百战奇略_第六卷佚战解析
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查阅典籍:《百战奇略》——「百战奇略·第六卷佚战」原文
本篇以《佚战》为题,旨在阐述胜仗之后如何防止松懈斗志、丧失警惕而导致失败的问题。佚,通“逸”,安闲也;放佚,谓放荡安闲,这里作“放松警惕”解。它认为,在打了胜仗之后,不可凭恃胜利而放松警惕,相反,则应当更加严阵以待,处逸犹劳,切实做到有备无患。战争的经验展示了这样一条规律:胜仗之后,往往是人们容易放松警惕的时候;而放松警惕,则极易为敌所乘而转胜为败。本篇正是从这一历史的经验教训中,提出了“不可恃己胜而放佚”和“佚而犹劳”的重要指导思想。这是十分可贵的。战国末期,秦将王翦奉命率军伐楚到达前线后,从当面敌情实际出发,采取了坚壁不战之策。他处逸犹劳,保持高度警惕。为了养精蓄锐以更有效地打败楚军,王翦一面“日休士洗沐,而善饮食抚循之,亲与士卒同食”,一面组织部队大力开展以“投石超距”为内容的军事训练,把关心抚慰士卒生活同加强部队军事训练紧密结合起来,从而大大提高了部队战斗力,为其后取得对楚作战的胜利奠定了坚实基础。凡与敌战,不可恃己胜而放佚,当益加严厉以待敌,佚而犹劳。法曰:「有备无患。」
秦王翦将兵六十万代李信击荆。荆闻王翦益军而来,乃悉国中兵以拒秦。王翦至,坚壁而守之,不肯战。荆兵数出挑战,终不出。王翦日休士,洗沐而善饮食抚循之,亲与士卒同食。久之,王翦使人问:「军中戏乎?」对曰:「方投石超距。」于是,王翦曰:「士卒可用。」荆数挑战而秦不出,乃引而东。翦因举兵追之,令壮士出击,大破荆军。
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