《百战奇略·第七卷·水战》
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凡与敌战,或岸边为阵,或水上泊舟,皆谓之水战。若近水为阵者,须去水稍远,一则诱敌使渡,一则示敌无疑。我欲必战,勿近水迎敌,恐其不得渡;我欲不战,则拒水阻之,使敌不得济。若敌率兵渡水来战,可于水边伺其半济而击之,则利。法曰:「涉水半渡可击。」
汉郦生说齐下之,齐王日与生纵酒为乐,而罢守备。蒯通说信,遂渡河,袭破齐。齐王以郦生卖己,烹之,而走高密,请救于楚。楚遣龙且将兵救齐。或〔说龙且〕曰:「汉兵远来,其锋难当,齐、楚自居其地,兵易败散。不如深壁,令齐王使其信臣招所亡城,闻其王在,楚来救,必反汉。汉兵客居,其势无所食,可不战而擒也。」龙且曰:「吾知韩信为人,易与耳。今若救齐不战而降之,有何功?若战而胜,齐半可得。」遂进兵与汉军夹潍水而阵。信夜使人囊沙壅水上流,旦渡击且,佯败走。龙且喜曰:「吾固知信怯。」遂追之。信使人决壅囊,水大至,且军大半不得渡,即击,杀且。〔龙且〕水东军散走,〔齐王广〕亡去〔。信遂追北至城阳,皆虏楚卒〕,遂平齐。
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百战奇略 第七卷水战译文
大凡对敌作战,或者在河岸列阵对敌,或者于水上驾船击敌,这都叫做水战。如在近水岸边作战时,必须距河水稍远些,这样,一方面可以引诱敌人渡河,一方面可以使敌人不生疑心。我一定要与敌人决战…详情水战解析
本篇虽以《水战》为题,但所阐述的内容并非是水上作战的问题,而是陆上作战如何利用水流辅助军队进攻取胜的问题。它认为,在与敌人隔水对峙时,如果不打算与敌决战的话,可近水设阵,凭水阻敌过…详情
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